琉球椿について

古来から三大美容成分とされてきた椿を、もっと多くの人に使用してもらい椿の良さを実感してほしいという想いから製品を作り上げました。

さらに、”沖縄の気候で育った琉球の椿を世界まで広げたい”

”この椿を継承していきたい”という想いから『琉球椿ブランド』は生まれました。

沖縄ならではの気候で育った椿は一味違う!そう思ってもらえるよう丁寧に製品を仕上げました。

県内やんばるにある有機JAS認証農園で栽培された椿のエキスをふんだんに使い、肌にも環境にも優しいオーガニック化粧品を栽培〜収穫〜圧搾〜製造〜パッケージまで一貫し、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。

こだわり

・こだわり抜いたツバキ成分

椿のオイルには、最も酸化しにくい脂肪酸であるオレイン酸が85%以上も含まれています。そんなオレイン酸は人の皮脂に最も多く含まれており、保湿効果やバリア効果などがあります。

そこに着目し、沖縄の椿の種子をひとつひとつ「手作業」で皮を剥き、『中身(ナツ)』だけを取り出し、圧搾。

世界でも純度の高いオイルの製造を実現し、使用しています。

・こだわった沖縄生まれの水分

「水」は人の体にとって大事な要素の一つ。化粧品作りにおいても大部分を占めている「水」にこだわりしました。沖縄全島各地の「名水」を分析し、ミネラルバランスの良い「水」だけを使用しています。

・沖縄の原料へのこだわり

『琉球椿ブランド』は、沖縄で生まれ育った椿をベースに、肌に良いとされる沖縄もずくや沖縄月桃、その他天然由来成分も沖縄県の原料にこだわり、バランス良く配合しています。